12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号

あと、この防災対策経費という部分では、自主防ですとか総合防災訓練ですとかいろいろな経費が入っている事業でございまして、今回は屋外拡声子局という部分でございますけれども、気象観測システムとか、あるいはメール配信システムですとか、鹿島台姥ケ沢地域などにおいては水位観測システムなどもあったと記憶してございますし、また、河川映像システム等々もありますので、いろいろなシステムがあるのはわかるのですが、なかなか

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

台風の接近に伴い、気象庁土砂災害危険度分布浸水害危険度分布洪水警報危険度分布国土交通省の川の防災情報や川の水位情報、宮城県の河川流域情報システム河川カメラ映像大崎市の気象観測システムそのほか気象台とのホットライン、ダム管理所からの流量情報や北上川下流河川事務所からの水位情報、また現場の職員や消防団住民からの現地情報なども常に収集し、早期の把握避難情報等の発信に努めました。

大崎市議会 2018-12-20 12月20日-06号

また雨量につきましても、市の気象観測システムでのリアルタイムでの状況把握や、仙台管区気象台へチョクシンかつ専門的な情報について逐次情報収集し、その情報を庁内で共有しながら迅速な対応に努めております。 各自主防災組織でのマイタイムラインにつきましては、今年度、防災士会みやぎから講師を派遣して、馬寄地区において2回の講話及び作成を実施しております。

大崎市議会 2017-12-20 12月20日-06号

本市では、有事の際に防災行政無線メール配信サービス等災害情報を広報しており、また、市のホームページでは気象観測システム、防災行政無線テレホンサービス避難などの行動要領防災行政無線放送内容屋外拡声子局設置箇所Jアラート大崎市以外で配信している防災関連情報もリンクされており、市民は必要な情報を入手できる環境が整ってまいりましたが、この間の担当課である防災安全課のソフト、ハード両面への

大崎市議会 2017-06-27 06月27日-05号

そのため、昨年度はハザードマップを初めとして、気象観測システム、水位観測システムなどを整備いたしました。只野議員にも御答弁申し上げましたが、ハザードマップ浸水想定区域は、県管理河川が百年に一度の大雨(L1)、国管理河川は千年に一度の大雨(L2)を想定しており、さらには県が指定する土砂災害警戒区域及び特別警戒区域を掲載し、おおよその避難方向も掲載した内容となっております。 

大崎市議会 2017-06-15 06月15日-01号

市内8カ所に設置しました気象観測システムにつきましては、関係機関のみならず市民皆様にも身近な気象情報入手ツールとして御活用いただけるよう周知してまいります。また、大地震と風水害の複合型災害を想定した総合防災訓練各種水防工法訓練を主体とした水防演習を実施するなど、市民の生命、身体、財産を守るため、国、県、関係機関と連携をとりながら、防災体制の一層の強化に取り組んでまいります。 

気仙沼市議会 2016-06-21 平成28年第83回定例会(第4日) 本文 開催日: 2016年06月21日

現在、気象庁地域気象観測システム「アメダス」の過去10年間の風向、風速のデータ及び現地状況を踏まえ、防風ネットや植樹などの風対策の検討を進めておりますが、今後さらに現地風速測定を行い、本年10月ごろをめどに対策をまとめてまいりたいと考えております。  なお、周辺住民の方々には、方針をまとめ次第、改めて事業説明会を開催し、計画内容についてお知らせしてまいります。  

大崎市議会 2016-02-23 02月23日-02号

また、難聴世帯への戸別受信機配置の考え、また移動無線機配備体制、また雨量風速気象観測システム整備構築への考えを触れられておりますが、その内容についてお伺いいたすものであります。 次に、雨水対策について伺いたいと思います。 近年、局地的な大雨による浸水や、そうしたことは頻繁に起こるものですから慢性化しつつもありますが、その陰で多くの市民皆さんが損害をこうむっておるところであります。

大崎市議会 2016-02-18 02月18日-01号

また、局地的な大雨による浸水崖崩れなど、災害発災のおそれがある場合に、市民皆様に迅速な避難誘導を促すため、本庁、各総合支所及び鬼首地区公民館の敷地内へ、雨量風速、気温などの気象観測システム整備してまいります。 空き家対策について申し上げます。 空家等対策の推進に関する特別措置法大崎空家等の適切な管理及び有効活用の促進に関する条例の施行を受け、総合的な空き家対策を推進してまいります。

仙台市議会 1994-06-17 平成6年第2回定例会(第2日目) 本文 1994-06-17

私は、消防局気象観測システムにつきまして、緊急整備の要があると何回も取り上げてきましたが、現在の消防署での観測体制は、雨の観測は十四カ所ありますが、風の観測は三カ所だけであります。風の観測につきましても、平成五年三月議会で消防局長は前向きに検討すると回答していますが、異常気象の時代になり、観測体制整備が急がれます。市長は、全市的な気象観測網整備についてどのように考えているか、伺います。

  • 1